26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

釜石市議会 2020-09-08 09月08日-02号

これまで、自然環境の継承とふれあいの創造施策としては、自然環境保全意識の高揚のために、こどもエコクラブ活動や市民が参加する野鳥観察星空観察ホタル観察などの体験型の環境学習環境教育の充実を図るとともに、指導者の育成にも努めてまいりました。 また、環境保全に関する各種施策基本的方向などを明らかにする釜石環境基本計画を策定し、計画的、総合的な環境保全対策を進めておりました。

釜石市議会 2019-06-19 06月19日-03号

釜石市の河川には、ホタル生息日本一と評価されたアユなど、きれいな自然環境ならではの魅力が多数存在しています。今月、参議院においては改正浄化槽法が可決成立し、国としての水質保全への姿勢が示されていたと受けとめます。 市内公共下水道合併浄化槽の普及の必要性について、当局としてはどのように考えているのか質問いたします。 ○議長(佐々木義昭君) 下水道課長

二戸市議会 2016-08-31 08月31日-一般質問-02号

これが続いてきて、人づくりと何かにもさまざまあって、脚光を浴びているというふうなこともこれに載ってございますし、あと今回のやつには折爪の使い方として、折爪は単なるホタルだけではなく、星空観察とか何かも載っておりますし、あと花壇コンクールの中で、おもてなしで花を咲かせようというふうな、各地区で花を咲かせたような花壇コンクールの中でやったというふうなものも載ってございます。 

金ケ崎町議会 2013-12-05 12月05日-01号

4つ目ですが、地域づくり計画に、将来に残したい資源お宝とも言っているようですが、このお宝として、町内15の自治会から田園風景ホタル、タニシやミズバショウ、サンショウウオやサワガニ、そして川魚などが挙げられています。生物多様性という観点から、お宝としてだけでなく、地域生物についての調査を全自治会、全町民が取り組めるような施策があってもよいのではないでしょうか。 

奥州市議会 2012-06-12 06月12日-05号

奥州市内を流れる河川が清流になれば、たくさんの魚が泳ぎ、水遊び、水辺遊びも楽しく、また、これからの季節にはホタルが飛び交い、この地の景観とマッチして心豊かに住むことができることと、また、他の地域からも多くの人たちが楽しく訪れることと信じております。 そこで質問ですが、1つは、奥州市の水洗化率の現況と岩手県内での位置についてであります。 

二戸市議会 2011-12-12 12月12日-一般質問-02号

折爪岳には、生息数日本一とも思われるヒメボタルが存在し、7月にはホタルの乱舞する光景の鑑賞会を開催し好評を博しているところでありますし、稲庭岳ではことしふもとに芦名沢渓谷の散策、ブナ林の林間を歩くハイキングを実施したところであります。このように地域の多種多様な資源を発掘しながら、磨き、誇り、伝え、そして興すプロセスを踏み、体験、体感も加味した当市観光を推進してまいりたいと考えております。 

奥州市議会 2010-12-09 12月09日-04号

放置された自然よりも人間が田んぼをつくるほうがホタルはふえると言われます。 先日、本州最大圃場整備である胆沢区の岩手南部農地再編整備事業が完了しました。国営事業として行われたわけですが、自然環境を守り昆虫や植物を守ることを条件としたということです。散居集落や多くのため池といった景観を残し、豊かな生態系に配慮した先進的な取り組みと高く評価されました。 

一関市議会 2010-12-03 第30回定例会 平成22年12月(第3号12月 3日)

また、魚類や水生昆虫生息観察ホタル観察会を実施している団体を把握しているかとの質問でございますが、水質状況調査につきましては、生息生物調査による目視調査が可能なことから、小中学校の環境教育の一環として実施されてございますが、当市におきましては国や県の各河川水質調査方法等と同様の科学的分析を行うBODによる水質調査を実施しており、生息生物調査は実施していないところでございます。  

二戸市議会 2009-06-12 06月12日-一般質問-03号

これは、折爪ホタルも入れてもいいし、九戸城も入れてもいい。天台寺も入れてもいい。そういうところをネットすることで、めぐって歩く、そしてそこに泊まった一夜をそこでゆったりとくつろいでいただけるような環境づくりを進めていくべきではないかと、そのように考えているところでございます。 総合計画をつくって、金田一のプランをつくるというふうに書いております。

滝沢市議会 2009-03-13 03月13日-一般質問-04号

生活環境部長菊池文孝君) 環境パートナー会議活動につきましては、特に子供に限った活動ではありませんので、村全体としての環境に関する活動になりますので、ただ例えばリユース食器によるごみ減量大作戦に関しましては、産業まつりに参加していただいた子供さんが何か物を食べたときに、そういう中でそういう活動に触れられたということはあると思いますし、特にホタル探検隊なんかにしますと、子供連れ家族の方がたくさん

一関市議会 2008-09-09 第19回定例会 平成20年9月(第2号 9月 9日)

あわせて、コブナ、ドジョウ、タニシホタルがめっきり少なくなりました。  田んぼの水路でかつてはウナギさえとれました。  でも、このごろ、弱毒性の農薬を使うようになり、それらの回復は少しは見られるようになりました。  本当にこのようなものを使わないで作物を栽培できないものかというのが、心ある人たちの大きな課題でもありました。  水田の稲作では、個人的には全国あちこちでしている方もありました。  

滝沢市議会 2008-06-24 06月24日-一般質問-03号

生活環境部長菊池文孝君) ISO14001自体は、村の役場の中だけの活動でございまして、今対外的に例えば100万人キャンドルナイトに参加するとか、それから例えばホタル探検隊などの環境パートナーやっていますけれども、それもまず夜ホタル見に行って、家族みんなで行けばうちは消灯になるわけですので、そういうのも地道なそういう活動を村民に広げていくことで、そういった7月7日のクールアース・デーの一助になるのではないかと

二戸市議会 2008-03-04 03月04日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-05号

例えば折瓜ホタル絡みのツアーなんかもそうでございますし、あるいは足沢地区も年に何度かやっておりますが、地元の林を歩いたりしながら、地元でとれた食材をお土産に買うなり、そこで食べる、そういうようなツアーなども開いてきているところでございまして、市内にあるさまざまな歴史とか自然とか、産業とか、そういうものを組み合わせたツーリズムは行っておりますし、もう少し広範囲で見ればトリコロールエリアツアーを設定

一関市議会 2006-03-10 第 5回定例会 平成18年3月(第3号 3月10日)

やはり、それぞれの地域で、それなりの努力の中で環境の浄化というものができるものだと思いますので、ひとつ、一関もホタルが飛んで、川にはカジカが住むような、そういう他からうらやまれるようなきれいなまちにすることが念願でございます。  ひとつ、十分研究していただきまして取り組んでいただきたい、このようにお願いして終わります。  2分以内でご回答いただけることがありましたら、お願いします。

  • 1
  • 2